コロナ禍でテレワークや外出自粛のため、お家で過ごす時間が増えた今、少しでも家にいる時間をより快適に過ごしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

コロナの影響で家が手狭に感じていると思う方もきっと多くいらっしゃるのではないでしょうか。

テレワークが普及されてきてから、仕事道具を家に持ち込んだり、単純に家で過ごす人の数が増えたため手狭に感じてしまうことが多いようです。

普段、物置にしていた部屋を仕事部屋として使うようになったためその部屋に置いていた荷物の収納場所がなくなった。以前より生活必需品を買い込んでおくようになったため、今の収納スペースでは収納しきれないなどといった声も多く聞きます。

そんな時に役に立つのが「トランクルーム」の利用です。

トランクルームとは、その文字通りトランク(trunk=鞄,荷物入れ)ルーム(room=部屋)をくっつけた言葉で荷物を入れる収納部屋という意味になります。

トランクルームの種類として、コンテナや物置、ガレージなどの収納スペースが挙げられます。

では実際にトランクルームがどんなもので、どんなものが収納できて、相場はどれくらいなのかお教えします。

1. レンタル収納庫の種類


1-1. 屋内型トランクルーム

屋内型トランクルームの外観

レンタル収納庫として代表的なものの一つが屋内型トランクルームです。

屋内型のトランクルームは主に、テナントやプレハブ建築の建物、マンションの一室などのスペースに仕切りと扉で簡易的な部屋を作り出して、荷物を収納できるスペースです。

また、仕切りではなく物置を屋内に置いているタイプの物件もございます。

主な収納物として、家財や季節用品、衣類などが多いです。

一般的な屋内型トランクルームの中身

一般的なトランクルーム

屋内型のトランクルームの物置タイプ

物置タイプ

1-2. 屋外型トランクルーム・コンテナ

一般的な屋外型コンテナ

レンタル収納庫のもう一つ代表的なのが屋外型トランクルーム・コンテナです。

屋外型トランクルームは、屋外の土地にコンテナを置いてコンテナ内のスペースを貸し出しています。

このタイプの物件は、0.5帖~9帖と幅広い大きさのものを取り揃えており、屋外型は、屋内型のトランクルームと比べ、大きいサイズの部屋が多く主に職人さんの資材置きなどに使用されることが多いです。

また、屋外型コンテナは扉の目の前まで車を搬入できるところが多く、荷物の出し入れが非常に楽です。

屋外型トランクルーム

屋外型トランクルーム

コンテナのシャッタータイプ

コンテナ、シャッタータイプ

1-3. 屋外型物置タイプ

一般的な屋外型物置

「100人乗っても大丈夫」で有名なイナバさんの物置を、レンタル収納庫として貸し出しています。

コンテナと違い、扉のタイプがスライド式で比較的女性に人気の物件です。

見た目とは裏腹に頑丈な造りになっていて雨風に強く、お部屋の広さも0.5帖~3.0帖と幅広く取り揃えてあります。

キャンプ道具やレジャー用品、スポーツ用品などの収納に向いています。

屋外型物置の扉が開いている様子

扉が開いている様子

屋外型物置が並んでいる様子

1-4. ガレージタイプ

一般的なガレージ

ガレージタイプはシャッター式で敷地や室内が広くなっています。

トランクルームやコンテナと違いガレージはお荷物の収納というよりは、車やバイクといった大型の乗り物などの駐車場として利用されている方が多いです。

ガレージの大きさも5帖程~22帖と大きめなものが多いです。

高級車やバイクなどを雨から守ってくれる非常に便利な収納スペースとなっております。

一般的なガレージのシャッターが開いている様子

シャッター開けた場合

ガレージ内に車を収納した様子

車が入っている状態

2. トランクルーム選びのポイントと料金相場



2-1. 屋内型トランクルームの選び方と料金の価格相場

屋内型トランクルームの特徴

屋内型トランクルームの特徴として、専用鍵が付いている物件がほとんどです。トランクルームの鍵だけでなく建物の入り口にセキュリティキーを設置しているところもございます。

また、空調設備が整っていたり、リフトがついていて2Fへ荷物を搬入しやすい物件などもあります。

ただ、セキュリティや設備がしっかりしている分料金が高く設定されています。

料金相場

下記表は部屋サイズごとの料金相場です。2階建て物件だと1階と2階で料金の相場が違います。2階の物件になると下記の料金から若干安くなるところが多いようです。

部屋サイズ賃料相場その他費用
0.5~1.0帖6000円~10,000円前後管理費や月額保証料など
1.0~1.5帖8,000円~14,000円前後管理費や月額保証料など
1.5~2.0帖10,000円~15,000円前後管理費や月額保証料など
2.0~3.0帖15,000円~25,000円前後管理費や月額保証料など
3.0帖~25,000円前後~管理費や月額保証料など
※神奈川県内の相場
※地域や場所によって異なります。

選び方

先程も言った通り、屋内型は料金が高い代わりにセキュリティや空調などの設備面が非常に優秀です。

ですので、場所や料金で選ぶよりは収納したい物の価値や思い入れなどで判断してご利用いただくのがおすすめです。

大切にしている宝物や家具など捨てたくはないけど家にあっても邪魔になってしまうような物や、衣替え、ひな人形やクリスマスツリーなどの季節に応じて出し入れしなければならない物はぜひ屋内型のトランクルームをご利用してみてはいかがでしょうか。

2-2. 屋外型トランクルーム・コンテナの選び方と価格相場

屋外型トランクルーム・コンテナの特徴

屋外型トランクルームやコンテナの特徴として、収納スペースの広さが屋内より広いという点が挙げられます。

コンテナには専用鍵が付いているものと付いていないものがあります。

ほとんどの場合は、専用鍵ではなく南京錠やダイヤル式の鍵を付けるところが多いようです。

屋内型と比べて防犯面が心配という人もいるかもしれませんが、屋外コンテナとはいえ、しっかり鍵を付けられますし、今ほとんどの物件が防犯カメラで監視していますので、セキュリティ面での心配はなさそうです。

屋内型に比べれば若干セキュリティが心配かもしれませんが、しっかり鍵を付けて管理していればそこまで気にする必要はないでしょう。

料金の面でも非常にリーズナブルな価格で設定されています。

料金相場

部屋サイズ賃料相場その他費用
0.5~1.6帖3,000円~6,000円前後管理費や月額保証料など
1.6~2.5帖6,000円~12,000円前後管理費や月額保証料など
2.5~3.6帖12,000円~15,000円前後管理費や月額保証料など
3.6~5.0帖15,000円~20,000円前後管理費や月額保証料など
5.0~8帖20,000円~30,000円前後管理費や月額保証料など
8帖~9帖30,000円前後~管理費や月額保証料など
※神奈川県内の相場
※地域や場所によって異なります

選び方

屋外型コンテナは部屋が広く、車での搬入がしやすいところがコンテナの特徴です。

大型家電の収納や引っ越しの際に出てきた大きな段ボール類、職人さんであれば仕事で使う資材を収納したりする際におすすめです。

料金面もリーズナブルで、広くてとても使い勝手がよいですが空調設備がない現場がほとんどですので湿気や温度などの管理が難しいところがあります。

ですので湿気に弱い、綿、ウールなどの動植物繊維のものなどの収納される場合はあまりおすすめできません。

2-3. 屋外型物置タイプの選び方と料金相場

屋外型物置タイプの特徴

同じ屋外型でもコンテナと物置の違いは、扉の開け閉めが非常に楽で扉が少し重たいコンテナに比べて、荷物の出し入れが非常に便利です。

またほとんどの物置には専用鍵が付いていますので、盗難などの心配も少ないです。

大きさも大きいものから小さいものまで幅広く取り揃えてありますのでコンテナよりも更に使い勝手が良いです。

料金相場

部屋サイズ賃料相場※その他費用
0.5~1.5帖3,000円~8,000円管理費や月額保証料など
1.5~3.0帖8,000円~15,000円管理費や月額保証料など
3.0~4.5帖15,000円~20000円前後管理費や月額保証料など
※神奈川県内の相場

選び方

物置タイプは、鍵が付いていたり扉の開け閉めが楽であったりコンテナより優秀に思えます。

室内にラックが付いているものもありますので、お荷物を整頓しながら収納できますが、部屋サイズごとの料金で見ると、コンテナと比べ若干価格が高く設定されているようです。

また、物置タイプの場合は敷地が狭い場合がほとんどですので、収納スペースの目の前までお車を移動させて搬入出させるということが難しいです。※台車での搬入は可能です。

コンテナほどではないですが、こちらも屋外型なので、空調設備はなく湿気や温度変化に関しては弱い部分がございますので動植物繊維系の衣類や家具の収納はおすすめできません。

主に、少年野球やサッカー、陸上などの屋外用スポーツ道具やキャンプやサーフィンのレジャー用品、職人さんの資材置きなどで使われていることがほとんどのようです。

2-4. ガレージタイプの選び方と料金相場

ガレージタイプの特徴

こちらは、先程までのコンテナやトランクルームと違いレンタル物置をガレージとしているものになります。

ガレージの特徴として、お荷物の収納というよりは車やバイクの駐車場として利用される場合がほとんどです。

ただ、ガレージだからといって通常のお荷物を収納してはいけないという訳ではありませんので、職人さんの資材置きや大型のアウトドア用品を収納しているという方もいらっしゃるようです。

料金相場

部屋サイズ賃料相場※その他費用
3.0~5.0帖15,000円~30,000円管理費や月額保証料など
5.0~7.6帖30,000円~40,000円管理費や月額保証料など
7.6~10帖40,000円~55,000円管理費や月額保証料など
10~22帖55,000円~110,000円前後管理費や月額保証料など
※神奈川県内の相場

選び方

ガレージはトランクルームやコンテナと比べ、広い敷地に大きいサイズのガレージを設置している為、価格が跳ね上がっております。

10帖以上ともなると、アパートやマンションのワンルームの部屋よりも大きい広さなので、料金もそれなりにします。

ガレージを利用している方は、高級車や高級バイクをガレージに収納して雨風から守ったり、車やバイクをいじるためにガレージを利用しているという方がほとんどのようです。

また、会社で利用していて車の入れ替えのために利用している方も中にはいるようです。

選び方としては、大切なお車やバイクを傷つけたくない、雨風から守りたいといった方やコンテナですら入りきらない大型の荷物がある方などにおすすめの物件となっております。

3. トランクルームは家から近いほうがいいの?

では実際にトランクルームを借りてみたいと思った場合、自宅の近所に希望するタイプのトランクルームがない。そもそもコンテナやトランクルーム自体がない、、、、という方もいらっしゃるかもしれません。

そういった時、どこのトランクルームを借りるのが良いのか、家から遠くても平気なのか悩みどころですよね。

結論から言いますと、車をお持ちなら家から遠くても大丈夫です

お荷物を運ぶとき、大体はご自身のお車やレンタカーを借りて運ぶことがほとんどだと思います。

トランクルームであれば専用駐車場や入口の側までお車で行くことが可能ですし、コンテナやガレージであればご利用する部屋の目の前までお車で行けます。

近所にトランクルームやコンテナがない場合でも車で数分の距離にあるのであれば全然大丈夫です。

また、近年トランクルームの市場というのは大きくなりつつあります。

ファミレスの店舗数よりトランクルームの数の方が多いと言われています。

引用元:2019年Annual Supply Survey調査概要

今では、街のいたるところにトランクルームやコンテナ現場が多数ありますので、意識してみると面白いかもしれません。

4. トランクルーム契約はどうすればいいの?

契約について

トランクルームを実際に借りたいってなったとき、どのようにして契約すればよいのか。

今ほとんどの会社では、WEBでの契約を実施しています。

対象物件の現地からホームページにアクセスしお申込みいただくか、ネットから対象物件を検索しご希望の物件からお申込みができます。

WEBでの契約だと最短当日から利用できるところもあるみたいですので、お急ぎの方にはうってつけです。

支払い方法は、クレジットカード決済か口座振替いずれかお選びいただけます。

郵送での手続きになると1~2週間ほどお時間がかかる場合もありますので、お急ぎでご利用したい場合はWEBでの契約がおすすめです。

お申込み方法や契約までの流れについてはこちらの記事を参考にしてください!

5. まとめ

トランクルームの種類や料金について迷う方がほとんどだと思います。

引っ越しでトランクルームを利用したい、部屋の整理で出た捨てられないお荷物をどこかに収納したいと思っても、どういう種類のトランクルームを借りたらよいのか分からない。料金がいくらかかるのか知りたい。など

この記事を読んで、そういった悩みを少しでも解決できたらと思います。

お申込み方法や契約までの流れについてはこちらの記事を参考にしてください!

マリンボックスではホームページから24時間申込受付しております。

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1件のコメント

片付けができない人に共通する特徴とは?今すぐ実践できるお部屋の片付け方法 · 2021年6月15日 4:09 PM

[…] トランクルームとは?選び方や料金に関する疑問を徹底解説 […]

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